今話題の俳優木下ほうかさん。
ドラマやバラエティーなど数々の場で活躍されてきた木下ほうかさんですが、裏の顔があったことが判明。
連日話題になっています。
大阪府大東市出身の木下ほうかさんですが、どうやら実家が裕福でお坊ちゃんだったようです。
幼少期にどんな生活を送っていたのでしょう。
また、出身高校・大学はどこでどんなところだったのでしょう。
今回は、木下ほうかさんの実家について、これまでの学歴についてまとめました。
▽この記事で分かること▽
- 木下ほうかの実家は裕福でお坊ちゃんだったのか
- 木下ほうかの出身高校・大学はどこ?
Contents
木下ほうかの実家は裕福でお坊ちゃんだった!
木下ほうかさんの実家は、大阪府大東市にあります。
裕福だったと言われるのは、以下の3つの点からです。
- 庭にプールがある豪邸
- 街が見渡せる高台にある豪邸
- 父親が一級建築士
それぞれ詳しくみていきますね。
木下ほうかの実家が裕福な証拠①庭にプール
木下ほうかさんの実家の庭には『プール』が付いていたそうです。
木下ほうかさんが生まれたのは、1964年1月24日。
今から、60年ほど前にすでに『プールつきの豪邸』があったなんて驚きです!
庭にプールがあるということは、敷地がかなり広くないといけません。
仮に、プール(25m)を庭に作りたい!とすると
どのぐらいの広さが必要で、費用はどの程度になるのかを調べてみました。
- まず庭のサイズは最低でも60坪(100㎡)必要
- 費用は地方なら500万円以内 ※坪単価は場所によって変動しますので一概には言えません
都心ならさらに費用がかかるそうです…。
今から60年ほど前に、プール付きの豪邸だなんて、裕福でお坊ちゃんだったとしかいえません。
木下ほうかの実家が裕福な証拠②高台にある豪邸
木下ほうかさんのブログには、『実家の裏山』というタイトルのこちらの写真がありました。
大阪府大東市にある実家の豪邸から、街並みが見渡せ、遠くには六甲山も見えるそうです。
『実家の裏山に登ってみました。遠く六甲山が望めて、大阪平野をパノラマ状に一望できます!』と綴られています。
そして、こちらの夜景も!
こちらは、30年ぶりの中学の同窓会の後に撮られたものです。
こんなに綺麗な夜景を、自宅の庭から眺めることができるなんて、やっぱり裕福でお坊ちゃんだったとしかいえませんね。
木下ほうかの実家が裕福なわけ③父親が一級建築士
ここまで、木下ほうかさんの実家が裕福だという証拠を2つ紹介してきました。
あとは、なぜ実家が裕福だったかということですよね。
それは
父親が一級建築士
だからです。
一級建築士は、一般的な会社員の平均年収を大きく超えます。
平均年収は500~700万円前後
ゼネコンなど、規模の大きい会社に入社するとさらに高収入が期待できるそうですよ。
こちらがお父さんです↓渋いっ!
一級建築士のお父さんが、豪邸もデザインされたのかもしれませんね。
残念ながら、肝心な豪邸の画素は見つけられませんでした。
木下ほうかの出身高校・大学は?
木下ほうかさんの出身高校・大学を調査しました。
木下ほうかの出身高校:大阪府立野崎高等学校
木下ほうかさんの出身高校は、大阪府立野崎高等学校です。
出身高校の偏差値40(2022年現在)で、全国的にみると中間くらいに位置しています。
公立の高校で共学なんですね。
高校時代は『ヤンキー』だったとい噂も!
しかし、実際は、当時流行っていたヤンキーファッションを取り入れていただけだと本人が語っています。
でも、ヤンキーファッション&剃り込み&集会に参加していた
ということはやはり『ヤンキー』だった可能性が高いのでは?と思ってしまいます。
俳優への道は、
高校2年生(16歳)のとき井筒監督の映画のオーディションに応募し、合格。
そして同作品で俳優デビューを果たします。高校時代が俳優の出発地点です。
木下ほうかの出身大学:大阪芸術大学舞台芸術学科
木下ほうかさんの出身大学は大阪芸術大学舞台芸術学科です。
出身大学の大阪芸術大学舞台芸術学科の偏差値は47~53です。
『ヤンキーだった』との噂のある高校時代でしたが、
その後は道を踏み外すこともなく、大学に進学しています。
ヤンキーだったとされる高校時代でしたが、役者という道を志したことによって、集会を抜けて夜な夜な勉学に励むことも。
当時の仲間たちは、大学入学とともに離れていったそうですよ。
まとめ
今回は、木下ほうかさんの実家と出身高校・大学についてご紹介してきました。
- 実家は裕福でお坊ちゃんなのは間違いなし!
- 出身高校は、大阪府立野崎高等学校
- 出身大学は、大阪芸術大学舞台芸術学科
です。
裏の顔が公になった木下ほうかさんですが、今後の俳優としての活動はどうなっていくのでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。